瞑想を日常の領域に広げる

フォーマルな瞑想の時間

まず最初は、1日の中で時間をとって瞑想を始めると思う。

f:id:yumainaura:20170328075037p:plain

日常での瞑想

これを日常の領域に広げてみる。たとえばこんな風に。

  • 道を歩いているとき、足の裏の感覚に注意を向けてみる。
  • 仕事で作業をしている時、空想で気がそれたら、注意を作業に戻す。
  • 人間関係で悩みを感じた時、自分の思考や感覚を観察してみる。

f:id:yumainaura:20170328075044p:plain

日常での瞑想の領域を広げていく

だんだんと、この領域を広げていく。 「瞑想していない時間」をなくしてゆく。

f:id:yumainaura:20170328075050p:plain

全てが瞑想になる

だんだんと「瞑想」と「日常の瞑想」の区別がなくなり、日常を過ごしながらも、全ての時間が瞑想になる。

f:id:yumainaura:20170328080119p:plain

Q. 何の意味がある?

  • 幸福や安らぎが、フォーマルな瞑想をしている時間だけのものではなくなる。
  • 「もっと瞑想をしたいのに、日常が邪魔をして出来ない」ということもなくなる。何故なら、全ての時間が瞑想になり、瞑想の練習になるからだ。
    • 大好きな瞑想が全ての時間で出来るなんて。
  • 結局僕たちは、日常をより良いものにするために瞑想をする。ならば、日常で直接瞑想を実践してしまうのは幸福の近道のはずだ。

Q. 難しそう?

  • 確かに、日常での瞑想は、フォーマルな瞑想より難しいと思う。
    • 誰でも経験のないことを始める時は、難しく感じるものだ。
  • フォーマルな瞑想と日常での瞑想、それぞれに「経験値」があるとイメージしてみよう。
    • フォーマルな瞑想の経験値が100でも、日常での瞑想の経験値は0かもしれない。
    • だがフォーマルな瞑想を繰り返すことによって、基礎が身につき、日常での瞑想も、かなりやりやすくなる。(なぜならあなたは、練習を積んだ戦士だからだ)
  • やりたくないならば、やらなくても良い。逆に「もっと多くの時間で瞑想をしたい」と思うなら、試してみても良い。
    • フォーマルな瞑想をひたすらに続けて、それが自然に日常に溢れ出すのを待ってみても良い。やり方は自由だ。