マインドフルネスやってみた

瞑想と人生のレシピ作り

瞑想は最高のソフトスキル

瞑想は最高のソフトスキル(を鍛える方法)だと思う。

 

たとえばコミュニケーション能力を単独で身につけようとするよりも、効率が良いと思う。

たとえばリーダーシップを単独で上げようとするよりも、断然効果が高いと思う。

 

なぜなら、瞑想のトレーニングは肉体面で言えば「ジョギングをする」とか「筋力トレーニングをする」とかいう基礎練習に近いからだ。

基礎練習をせずに、応用の練習ばかりしていても仕方がない。

 

「基礎の上に応用が成り立つ」というのはスポーツの世界では常識だ。

リフティングも出来ないのに「オーバーヘッドキックの蹴り方」を考えていても仕方がないじゃないか。

 

逆に、基礎トレーニングをせずに、それぞれの技能を直接上げようとするのは、サプリメントを飲むのに近いと思う。

たとえ「なになに思考法」や「なになにリーダーシップ」という本を何百冊読んでも、継続的なトレーニングにはかなわない。

訓練なくして上達なしだ。

 

瞑想は生涯のソフトスキル

瞑想は本当に潰しの効くスキルだと思う。

なぜなら、人生で最も大事な「集中力」(や、その他もろもろの、人間における基礎的な能力)を高めてくれるからだ。

 

専門技術などのハードスキルは、仕事が変わってしまったら使えなくなる。

英語学習だって、機械翻訳やデバイスが進化し続けて、その価値は落ち始めている。

だけど瞑想で培ったソフトスキルは、人生のあらゆる面で使い続けることが出来る。

学んでも決して無駄にならない、稀有なスキルだと言えるだろう。

 

もちろん仕事をする上ではハードスキルも超重要なのだけれど、「潰しが効く」という意味では、瞑想に大きなアドバンテージがあるだろう。

ハードスキルは仕事をすれば嫌でも身につくけれど、ソフトスキルは自然には身につきにくい。

これだけでも、瞑想のトレーニングをする大きな意味があるはずだ。

 

さあ、瞑想してみよう

あなたが瞑想をしたことがないのなら、おそらく今、何の基礎練習も積んでいない状態だろう。

ずっと寝たきりでいるせいで、足腰は弱り、立ち上がれない状態かもしれない。

 

まずは立ち上がって、歩いてみるところから始めてみよう。

 

呼吸に注意を向けて、気がそれたら、また注意を向ける。

手始めに、この「基礎的トレーニング」は本当に効果的だ。