マインドフルネスやってみた

瞑想をペーストにした人生のレシピ作り

人生で大事なことはロックマンから学びなさい

ファミコンロックマンというゲームがある。

 

このゲームでは、6体のボスがいる。

1体のボスを倒すと、特別な武器が手に入って、他のボスを倒しやすくなる。

 

たとえば、

 

  • アイスマン」を倒すと「アイススラッシャー」という武器が手に入って「ファイヤーマン」を倒すのが簡単になる。
  • 「ファイヤーマン」を倒すと「ファイヤー」が手に入って「ボンバーマン」を倒しやすくなる。
  • ボンバーマン」を倒すと「ハイパーボム」が手に入って「ガッツマン」を倒しやすくなる。

 

ちなみにボスに挑むのは、どんな順番でも良い。

なのでまずは自分が得意なボスを倒しておいてから、他のボスに挑めば良いのだ。

 

最初は弱い武器しか持っていないけれど、ゲームが進むに連れて、どんなボスとも戦いやすくなる。

自分が一番苦手なボスに挑むのは、武器がほとんど揃った最後で良い。

 

ロックマンのごとく

なぜこんな話をしたかというと、自分の人生を改善するのは、ロックマンに似ていると思ったからだ。

自己改善にも様々な要素があり、お互いに助け合う関係にある。

 

たとえば自分が得意なのが「読書」だったとする。

本をよく読んでいると、たくさん役に立つ情報が入ってくる。

 

その中で「瞑想が良い」ということを知って、瞑想を始めてみる。

瞑想のトレーニングを続けていると、自分の体の状態をコントロールしやすくなり、運動がやりやすくなる。

 

日頃の運動を始めると、体に良いものを食べたくなって、食事が改善される。

食事と運動が改善されると、夜は眠くなって、睡眠も改善しやすくなる。

 

睡眠が改善されると、朝はエネルギーに満ちた状態で、本を読んでも頭に入ってきやすい。

 

さらに、こうやって他の要素が「お膳立て」されていると、他、なにか新しいことを始めようと思った時にも、習慣化がやりやすくなる。

ここで紹介したのは多くの物事のほんの一部だけで、実際にはよりたくさんの要素が「補い合う」関係を持っている。

 

この場合でいうと「読書」がキーストーンハビット(習慣の鍵)だったことがあ分かる。

最初は小さな武器だけを持った状態から、多くの武器を使える状態へと、ぐるぐると影響の輪を広げていくことが出来たわけだ。

 

どれが良いの? 思考

僕はトレーニングを始めた最初の頃、

「瞑想は万能じゃないの?」「瞑想と運動、どちらが良いの?」というような、直線的な考え方をしていた。

 

だけど今では、多くの要素が助け合うばかりではなく、お互いを循環的に良くしていくということが分かっている。

 

この世界では、実は、直線的なものはすごく少ない。

物事の本質は循環的だ。つまり、円を描く。

 

息を吐いて吸うように、循環している。