マインドフルネスやってみた

瞑想をペーストにした人生のレシピ作り

マインドフルネスは習慣づくりに役立つ ( 「良い習慣、悪い習慣―世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法」より )

薄々思っていたが、どうやら予感は当たっていたらしい。

 

マインドフルネスは習慣の発見にとても役立つ精神状態である

 

瞑想にかぎらず、ほぼどんなこともマインドフルな状態で行うことができる。瞑想を試みるのは、自己観察的な精神状態になる練習をするためである。そうすれば次は、マインドフルに歯を磨き、マインドフルにネットサーフィンし、マインドフルにスポーツ観戦する練習をすればよい。これが時々できるようになったら、思考や行動のクセにすぐ気づくようになる。良いクセもあれば悪いクセもあるだろう。その結果、変えたい習慣は何か、それはなぜかがもっとはっきりする

 

ある研究の被験者たちは、いつもやっている激しい運動の量を増やそうとしていた。すると、マインドフルに行動した人のほうが、ふだんの習慣に影響されず、意図どおりに運動量を増やすことができた。第二のグループの被験者たちは、つい飲みすぎるクセを直そうとしていた。飲みすぎの原因としてよくあるのは、社会的圧力である。つまり、周りの人たちから勧められると、自分の意図にこだわるのが難しくなる。ここでも、マインドフルに行動した人のほうが自分を意図どおりにコントロールできた

 

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個人的には、何かひとつの行動をしている最中に「今、習慣づくりをしている」と意識すると、より脳に定着しやすい感じがする。

 

たとえば筋力トレーニングをしながら「これは、新しい習慣づくりをしている」と心に唱えてみる。

そして、体がどう感じるか、常にフィードバックを受け取っておく。

 

マインドフルネスのトレーニングを積んだ人なら、ひとつの行動を「体に染み付かせていく感じ」も実感できるかもしれない。