マインドフルネスやってみた

瞑想をペーストにした人生のレシピ作り

長時間の瞑想に効果はある?

ある。

 

- 瞑想のリトリート(合宿)では1日に8時間ほどのトレーニングをおこなう

-  ジョイ・オン・デマンドの著者も瞑想のリトリートの後に、劇的な変化を感じたそうだ

- 「世界一幸せな人」と呼ばれたマチウ・リカールは数万時間の瞑想経験がある

- ある瞑想の指導者は「時間が気になって、ムズムズしてきてからが勝負」という意味なことを語っている。

 

世界中で長時間の瞑想が実践されているということは、これは何らかの効果がある証拠と言って良いだろう。

 

1日15分程度の瞑想でも、十分な効用があると知られているが、それはドリップコーヒーのファーストドリップを飲むのと同じで、一番美味しい部分を飲むみたいなもの。

だけどお好きならば、もっと長い時間、コーヒーを楽しむことも出来る。

 

僕個人の記録

 

僕の場合、瞑想の連続記録は今のところ4時間ほど。

その中で高い集中力を保てるのは、最初の30分ぐらいだ。

あとは自由に心を遊ばせたり、頭を休ませたり、心地よい感覚(ジョイ)にひたっていたりする。

 

さすがに長時間の瞑想をしていると、最後の方はむずむずしたり、時間が気になったり、頭も雑念でくるくると回っていたりする。(雑念は多いけれど、しんどくはない状態)

 

「良い瞑想はあっても、悪い瞑想は存在しない」という言葉を信頼して、特に休日には長時間の瞑想にチャレンジしている。

 

すると次の日はそのせいか、ものすごく頭がクリアになって感じられるようだ。

これがなぜ、効果が出るのが当日ではなく次の日かというと、おそらく長時間の瞑想のあとには、集中力が消耗している部分があるんじゃないだろうか。

それが回復しきった翌日に「素晴らしい状態」がやって来るみたいだ。

 

だけど何より僕は瞑想が好きで、他の何よりも優先してやりたいことなので、

(無理をしてやる必要はないと思う。)

 

人は驚く

ところで1日に数時間も瞑想をするというと、「そんなにするんですか!」と人に驚かれる。

 

だけど1日に数時間もテレビを見たり、スマホをいじったりする人はザラだし、映画だって長いものは3時間ぐらいある。

どんな趣味だって3,4時間かかるものは数多くある。

 

フルマラソンだって数時間かけて走りきるものだし、それに比べたら瞑想はウォーキングをするようなもので、いたって平和な世界だ。(やり方にもよるけれど)

 

なので別に瞑想を4時間やっても8時間やっても、別に驚くことはないんじゃないかと、僕は思っている。

 

瞑想はスポーツに似ているけれど

肉体を使うスポーツよりも、おそらくかなり高い可塑性、柔軟性があるんじゃないかと思う。

なので長時間の瞑想をしても筋肉痛にはならないし、連日おこなうことだって出来る。

 

最もコストパフォーマンスが良いのはたぶん、最高の集中力が保てる分、短時間の瞑想を日々続けることだろう。

だけど僕は瞑想というコーヒーが好きなので、できれば1日中でも飲んでいたい気分なのだ。