歩き方は変えられる 〜エネルギーが充填される「パワーウォーキング」のすすめ〜

結果から言おう。 僕が日頃から感じていた「速く歩けない」という問題は、 「歩き方を工夫する」ことで、劇的に改善出来た。 しかも、たったの1、2週間で。 あまりにも大きな変化なので、自分自身驚いている。 今では、悩んでいた頃とは逆に、以前よりもずっ…

オセロの瞑想 ( マイナスをプラスに裏返す )

瞑想はオセロに似ている。 黒を白に裏返すがごとく。 はじめに たとえば、敵に負けるよりも、自分が勝つほうが良い。 だけど、もし敵を味方にできたら、もっと素晴らしい。 マイナスをゼロにするのではなく、マイナスをそのままプラスに変えられた方が良い。…

北風と太陽の法則 ( あるいは不安と受容の法則 )

心に不安がある時 普通、心はそれを抑え込んだり 逃げたりしようとする (たとえ無意識でも、心はそう動いていることがはるかに多い) 喜びを広げるのは、もっと良いアプローチ だけど、さらに良いアプローチは、不安と友だちになること これを心理学だと「受…

飲酒と瞑想を比べてみた ( どっちが優れてる? )

お酒を飲むと、気持ち良くなれる。 瞑想をしても、良い気持ちになれる。 「それなら、お酒を飲むだけでも良いんじゃない?」と、ふと思ったことがあった。 だけど考えてみると、圧倒的な違いがある。 飲酒(アルコール) 飲めば飲むほど体を壊す だんだんと効…

自己啓発は役に立たない、そんなことより瞑想しよう

自己啓発が好きな人、ごめんなさい。 これからするのは、「自己啓発は役に立たない」「それよりもっと優れた方法がある」 という話。 自己啓発は役立つことも役立たないこともある 僕自身、自己啓発の本は昔によく読んだ方だ。 そして、「自己啓発は役に立つ…

日常で10000時間の瞑想を達成するのは簡単だ

瞑想の上達は、スポーツや楽器の練習と似ている。 1時間練習すれば、未経験者から経験者になる。 10時間練習すれば、上達の感覚が掴める。 100時間練習すれば、ほとんどの人より上手くなる。 1000時間練習すれば、一芸に秀でる。 10000時間練習すれば、天才…

瞑想で不安を解消して 安らぎを感じる方法

1. 瞑想を続けていると、不安が段々と小さくなってくる。 2. 心の安定度が高まり、リラックスできるようになってくる。 3. その次には、ただのリラックス状態ではなくて、精神的な安らぎさえ感じることができるようになってくる。 でも、なぜ、そんなことが…

瞑想でリラックスできない人のためのコツ

コツ. 呼吸をコントロールする 呼吸をコントロールすると、とてもリラックスしやすい。 「体をリラックスさせよう」「心をリラックスさせよう」というアプローチより、ずっと簡単だし、効果がある。 呼吸はリラックスの基本であり、真髄だ。 「一番心地良い…

「禅を学ぶものにとっては、ほとんどの人にとってなんの価値もない雑草は、宝なのです」

「禅マインド ビギナーズ・マインド」より。 道端の雑草が美しいと感じる時 個人的な話だが、これは僕が瞑想を1年実践して、本当に体験した感覚だ。 何の比喩でもなく、精神的なたとえでもなく、本当に道端に生えている雑草を「美しい」と感じたことがある。…

瞑想が眠い人、寝てしまう人のためのすごい対策

すごく簡単なことだ。 発想を逆転させてみよう。 「瞑想で眠くなる」なら、 「眠くならない環境で瞑想」をすれば良い。 対策. 家の外で瞑想をする 瞑想はどんな場所でもできる。 特に僕が好きなのは、カフェで瞑想をすることだ。 お気に入りのカフェに行って…

読書で瞑想できるんです 〜集中力を付けるリーディング術の効果〜

僕は読書が好きだ。 だからかどうか分からないが、読書は瞑想のトレーニングと、すごく相性が良い気がしている。 読書というのは、人間の「意識」が深く関わっている行為だ。 だから意識のトレーニングにはもってこいだ。 ところで、あなたもいままで、本を…

集中力を鍛えるには観察力を磨きなさい

あなたは知らないかもしれない。 集中力を鍛えるのに最も大事なのは、実は「観察力」という奴だ。 聞きなれない言葉だと思っただろうか。 だけど、人間にとってあまりにも大事な能力だ。 観察力が土台で、集中力が家だ。 その逆じゃない。 集中力がある人と…

瞑想でグングン上達するためのコツ

瞑想で上達するコツ。 それは「瞑想は上達するものだ」と理解しておくことだと思う。 こんなに当たり前なことが、意外と重要だったりする。 逆に言えば、この当たり前のことを理解しておけば、瞑想は少しずつ、正しい方向に進んでいくはずだ。 成長は自己予…

瞑想マインドマップを描いてみよう ( 迷った時の瞑想の選び方 )

瞑想は、心のトレーニング全般のことだ。 たとえば、スポーツにも無数の種類があって、無数のトレーニングが作り出せるように、 瞑想も無数の種類に分けられるし、無数のトレーニングを作り出すことが出来る。 だけど、いざ瞑想のバリエーションが増えると、…

瞑想をすると死ぬのが怖くなくなる

瞑想を続けていると 「私は存在しない」という感覚が生まれる場合がある。 逆の言い方をすると、 「私は存在する」という感覚が、解体されて、希薄になってゆくことがある。 (こちらの方がより正確な表現だ) 実はこれは、脳科学的に見ても、真実に近いんじゃ…

瞑想を続けるための最強のコツ ( ジョイ・オン・デマンド )

JOY

瞑想というとストイックなイメージがある。 だけど実は、「心地良さ」や「楽しさ」が、瞑想を続けるための、最大のカギなんだ。 僕はこのことを知らずに、1年間ぐらい、大損していた。 「こんな近道があったんだ!」と思った。 だけどあなたには、そんな遠回…

瞑想は究極のリラックス方法(2)

僕は 「世界には、こんなに平和な気持ちが存在したんだ」と、うっとりした。 少し前までは疲れ果てていたのに、今は体の隅々が心地良い。 まるで生まれた時から、数十年は忘れていた「平和な気持ち」にアクセスしたみたいだった。 心の中の悩みという悩みが…

瞑想は究極のリラックス方法 (1)

瞑想でリラックスするのは、普通のリラクゼーション方法とは一味違う。 リラックスを繰り返せば繰り返すほど、リラックスがうまくなる (経験値が溜まる) ただの偶然ではなく、1回体験したリラックス状態は再現できる (ただし、再現する訓練は必要だ) 心地良…

「うまい棒」は存在する? 存在しない?

僕は1年瞑想を続けている。 そしてだんだんと「自分」という意識が薄くなってきたと感じている。 これは個人的には好ましいことだ。 なぜなら「自分」というものが薄ければ薄いほど、そのぶん悩みや苦しみも減るからだ。 (自我が薄くなってきたのにも関わら…

まだポジティブシンキングで消耗してるの? ( 呼吸の盾を持つ話 )

僕らはよくマイナス思考をしてしまう。 そして心が苦しさを感じる。 現実が歪んだような感覚がする。 その時、まっさきに取るべき対策は「呼吸をコントロールすること」だ。 「思考を変えようとすること」じゃない。 「ポジティブシンキング」じゃない。 実…

マインドフルネスって何? ( マインドフルネスが分からない )

たとえば。 生まれて初めてディズニーランドに行って、全ての時間、すべての瞬間を楽しんでいる時の気持ち 旅行に行った時、素晴らしい景色を眺めて、心を奪われている時の感覚 引っ越しをしたばかりで、街のすべてが特別に見えている時の気持ち 自然の中を…

オレオの「クッキー」と「クリーム」を区別できない話 ( あるいは妄想に溺れるドン・キホーテの話 )

森永のオレオは「クッキー」と「クリーム」に分かれている。 だけど実は僕らは、それが区別できていない。 ぐちゃっと、あいまいもこに判別している。 これはお菓子の世界じゃなく、心の世界の話だ。 ちなみにクッキーが「情報」で、クリームが「経験」だ。 …

羽生善治が休日にするのは「ぼーっとすること」

日本で指折りに集中力がある人であろう、羽生善治をして、 休日にするのが「ぼーっとする」ことだという。 こいつは、すごい事実だ。 何度でも反芻したい。 って僕は思うんだけど、あなたはどうだろうか。 棋士の集中力 棋士というのは、常人とはかけ離れた…

瞑想は怪しい? スティーブ・ジョブズもやってたよ! Googleも。

瞑想は怪しいというイメージが、世間にもまだ少しは残っているようだ。 だけどAppleの創始者と、Googleでも実践されているのだから、間違いない。 ジョブズもやっていた ミランダ・カーもやっている イチローもやっている Googleで実践されている 世間向けの…

「10進法は偶然の産物にすぎない」 ( 「脳を鍛える茂木式マインドフルネス」より )

僕らは「20代」とか「30代」とか、よく年齢を階層で区切る。 これがごく当たり前の考え方になっている。 「まだ20代だし、 ○○だよね」 「もう30代だから、○○しなければいけない」 なんてことを喋ったりする。 だけど、そもそもの起源をたどれば、20や30とい…

世界中で戦争が起きてるのにマインドフルネスなんかに意味があるの?

っていう声が、たまに頭の中に聞こえる。 でも、逆に理解してみる。 もし、世界中の人がマインドフルネスを実践すれば、世界から戦争は無くなるんじゃないだろうか。 ということは、自分がマインドフルネスを実践するということで、世界の平和にほんの少しだ…

瞑想のテーマを決めてみよう ( 言葉は恥だが役に立つ )

瞑想を続けていると、色々なタイプのトレーニングが出来ることが分かって、どんな瞑想をしたら良いか迷うかもしれない。 そんな時は、瞑想のテーマを明確に決めてあげるのが良い。 たとえば 体の感覚を観察する 感情を受容する 平静な心を手に入れる 何もし…

日常で平常心を保つためのトレーニング

日常では、どんなものでもトレーニングの題材に出来る。 たとえば僕の場合は、本屋に行くと、圧倒されてしまう。 「こんなにも多くの情報があるんだ」 「自分の知らない本があるんだ」 と思うと、なんだかソワソワとしてしまうのだ。 だけどこれはチャンスだ…

瞑想を続けるのに、一番有害な思考 ( アンチパターン )

有害な思考1. 「いますぐに良くなりたい、一瞬で良くならなければ意味がない」 処方箋: 良くなるまでに、どれぐらいの時間をかけても良い 良くなるために、たとえ人生の終わりまでかかっても良い 瞑想の世界には始まりも、終わりもない 有害な思考2. 「瞑想…

マインドフルネスは頑張らなければ頑張らないほどうまくいく

世の中のほとんどの物事とは正反対に。 不思議だ。

ネットカフェのフラット席は瞑想にオススメ

ネットカフェは暗くて、静かだ。 居心地は悪くない。 瞑想する場所には、なかなか良いと思う。 特に「フラット席」というタイプでは、あぐらを組めるから、瞑想にオススメだ。 軽く眠ることだって出来る。 1時間500円ぐらいで使えるし、 会員カードを一度作…

「瞑想は脳の基礎力を鍛えるためのベースメソッド」 (「疲れない脳をつくる生活習慣」より)

この言葉に納得した。 トレーニングの世界で、いちばん大事なのは基礎だ。 基礎がある人は、強い 運動でも、基礎練習を念入りにやれば、どんなスポーツにも応用が効く。 基礎能力が高ければ、いろいろな動きをうまくこなすことが出来る。 瞑想もそれと同じだ…

ベルギー心理学者が明かした、呼吸でストレスに強くなる方法 ( 「自分を大事にする人がうまくいく」より )

まとめ 特に強いストレスを感じているときには、思考への働きかけは効果が低く、むしろ逆効果になる場合が多い レジリエンスを働かせるのには、思考ではなく、体に働きかけるのが良い 体の状態を即効で良くするのは「呼吸」だ ( いつでも熱い風呂に入ったり…

結果を出すには結果を求めてはいけない

原因と結果 たとえば、マインドフルネスで、今までに感じたことのない心地良さを感じたとする。 やった、結果が出た! でも大事なのはそこじゃない。 たとえば、マインドフルネスで、今までにないような良い休日を過ごせたとする。 やった、結果が出た! で…

基本的に洗脳

僕らはだいたい洗脳されている。 存在しないものを、存在するかのように扱うことに長けている。 それが人類の特徴だ。 存在しないものの例 お金は存在すると思う 国は存在すると思う スターバックスは存在すると思う 職業は存在すると思う 人生は存在すると…

お金は情報にすぎない

お金というのはどこにも存在しない。 情報空間の中にだけ存在する。 損した時の怒り たとえば、居酒屋のお会計が割高だった時。 たとえば、Amazonマーケットプレイスで割高な品を掴まされた場合。 たとえば、かなりのお金が入った財布を落とした時。 お金の…

世界は音で溢れている〜苦手な音を克服するトレーニング〜

僕は音に弱い。 不快な音があると、それを脳内で10000回ぐらいリピートしてしまう。 いやそれ以上かも。 音の問題の問題 僕は音に敏感だ。 だけど本当の問題は実は、その音自体じゃなくて、音に対する耳の反応だ。 あとは、今はもう存在しない音も、頭でリピ…

マインドフルネスの難易度 ( EASY / NORMAL / HARD )

僕の実感。 マインドフルネスの難易度は、シチュエーション次第で100倍ぐらい変わる。 EASY たとえば、 - 昨夜、よく眠った - 朝早く起きて、シャワーを浴びた - 好きな場所で、好きなことをしている(朝の静かなカフェで、丁度良い音量の音楽を聴いていると…

マインドフルネスとディズニーランドの話 ( もしくは経験とビギナーズラックの話 )

新しい体験や、変わった体験は、 僕らを自動的に「体験モード」にさせてくれる。 たとえば、人生ではじめてディズニーランドに行ったら、きっとすべてのものが輝いて見えるだろう。 僕らはきっと全ての時間を「体験モード」で過ごすはずだ。 だけど同じディ…

10年ぶりに小説が読めるようになった話 〜「騎士団長殺し」 を読みながら〜

最近行きつけのブックカフェで。 少しずつ「騎士団長殺し」の前半を読んでいる。 毎回、読み終えたページに本の紐(なんて言うんだろう)を挟んで、店を去る。 そうすると次に来た日には、まだ同じページに紐が挟まれている。 だから毎回、僕は同じ本に出会う…

マインドフルネスとは ”世界を体験する技術”

マインドフルネスは「世界を体験する技術」だ。 どんな料理人も、最初から食材のニュアンスを理解できるわけではない。 どんなソムリエも、最初からワインの味の違いがわかるわけではない。 どんな音楽家も、最初から音の繊細さを聴き分けられるわけではない…

目を閉じて60回の呼吸で注意力を取り戻す

本当に眠くて仕方ない時に、10分眠るだけで、嘘みたいにリフレッシュした経験はないだろうか。 マインドフルネスのトレーニングには注意力を使う。 そして、注意力は消費するものだ。 いちど消費した注意力は、いったん回復させた方が良い。 スポーツだって…

スーパーマリオブラザーズとマインドフルネスの共通点

共通点1. フレームの外から楽しむことが出来る マリオブラザースはゲームだ。 僕らはフレームの外にいて、色々なステージを楽しむことが出来る。 マインドフルネスも同じだ。 僕らはフレームの外に「出かけて」行って、自分の体験を味わうことができる。 (ご…

口に入れるたび味が変わるコーヒーの不思議さ

コーヒーは不思議だ。 口に入れるたびに、味が違う。 苦さが違う (舌のどの部分にコーヒーが触れるか、とか) 熱さが違う (淹れ立ては熱く、時間が経つと温度は変わるから) 自分の飲み方が違う (口に含む量とか、スピードとか) 自分の気分が違う (たとえば悩…

集中力の上達の種類 (速度・持続力・耐久力・没頭力・応用力)

集中力やマインドフルネスの上達にはいろいろな種類がある。 以前よりも素早く、集中力を取り戻せる (速度) 以前よりも長い時間、集中力を保つことが出来る (持続力) 以前よりも悪いコンディションでも、集中力を保つことが出来る (耐久力) 以前よりも集中力…

「時間を気に病む習慣」を「没頭する習慣」に変えるトレーニング

時間を気にしない時間は、もっとも幸福なものだと思う。 だから僕は最近、時間を気にしないためのトレーニングをしている。 たとえばまず、あまり時計を見ない。 ノートPCの時計も、カフェの時計も、スマホの時計もほとんど見ない。 全く見ないわけじゃない…

心のバランスが取れるのは心だけ

「思考」と「動き」は全く別物だ。 これを理解することが、本当に、本当に重要だ。 たとえば眠気 たとえばあなたが朝起きて、とても眠いとき 早く起きなきゃ 早く起きなきゃ 今起きよう 今起きよう さあ起きよう と100万回考えても、まったく役立たなかった…

0.1秒で体験は思考にシフトする 〜心はどこに消えた?〜

幸福と不幸 僕ら「心がここにあること」で、幸福になることが出来る。 逆に「心ここにあらず」の状態は、ものすごく不幸を生み出しやすい。 これは力強い法則で、僕らが普段考えているような「幸福と不幸の原因」よりも、99倍も真実に近い。 だけど僕らは、…

全ての幸福の理由は「心がここにあること」だ 〜心はどこに消えた?〜

僕は今日「ユーリカ!」と叫びたくなった。 すべての幸福の理由は「心がここにあること」だと分かったからだ。 そして、全ての不幸の理由は「心ここにあらず」のせいだということも。 心がここにある時、人は幸福になる 心がここにない時、人は不幸になる 人…

一番最初のマインドフルネスが戻って来ない場合

一番最初の体験 たとえば、 人生で一番最初にできた友達 人生で一番最初に気に入った音楽 人生で一番最初に遊んだゲーム って、どれも特別に感じないだろうか。 最初のインパクトっていうのは、すごく大きい。 コーヒーの思い出 これはマインドフルネスの世…