瞑想をすると筋トレが好きになる

コツは筋トレをする時に「大変さ」よりも「気持ち良さ」に意識を向けること。 それを繰り返すこと。 ただそれだけ。 とてもシンプルだ! 瞑想のトレーニングというのは、意識の向け方の訓練だ。 これは応用が効く。体を動かす時にも非常に役立つ。 やってみ…

金の卵の話 〜瞑想がマイナスになる?〜

瞑想のトレーニングを続けていると、 「気付いてしまうこと」 の罠に気付くかもしれない。 例えばついさっきまで、とても良い気分だったのに、 「良い状態だ」ということに気付いた瞬間に、状態が崩れてしまうことがあるかもしれない。 そんな時は、意識をコ…

瞑想で無形資産を形成せよ 〜LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略〜

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」によると、人の資産は、有形と無形とに分かれるという。 瞑想をすることによって、僕らは「心身の安定」という無形の資産を作っていることになる。 「そんな動機は不純だ」「堕落している」と思われるかもしれないが、 自…

ヨガと瞑想、どっちが良いの?

瞑想とヨガは友達みたいなものだと思う。 かなり近い分野にあることは確かだ。 瞑想にヨガを取り入れると、体がとても心地良くなって、集中しやすくなる。(筋トレや運動よりも、親和性が高いと思う) 逆にヨガの世界でも、補助的に瞑想を取り入れていたりする…

集中する姿勢のコツ 〜瞑想のフォーム作り〜

薄々気付いていたけれど、集中力には「形」のようなものがある。 この「形」をうまく感じたり、思い浮かべたり出来ると、集中力が高まる。 僕の場合は、組んだ手と手、座っている足と足や、動いている呼吸、その統合的な感覚の中にひとつの「形」のようなも…

飲み会が苦手な人のためのトレーニング 〜瞑想でコミュ力を磨く〜

瞑想の訓練をしていると、飲み会に参加するのが楽になるかもしれない。 苦手意識が減って、人と話すのを楽しめるようになるかもしれない。 忘年会のイラスト「サラリーマンの飲み会」 | かわいいフリー素材集 いらすとや 飲み会が苦手だ 僕は個人的に、飲み…

瞑想ですごく集中するコツ 〜集中力は温かくて心地良い〜

あなたは集中がうまいだろうか? 僕は集中するがすごく下手だった。 その一つの理由は「集中」というものが何なのか、まったく誤解していたせいだと思う。 むしろ「集中状態」とは全く逆にあるものを、集中なのだと思いこんでいた。 まったく反対方向の地図…

瞑想の効果は「自動的」にやって来る? 〜本質は言葉では語れない〜

いくつもの本にそうかかれている。 「気づきは自動的にやって来るから、自分から求めなくても良い」と。 だが反対に、マインドフルネスのテクニックでは、 積極的に成果を手に入れるための方法が紹介されている。 いったいどちらが正解なのだろう? 普通の言…

瞑想は体で感じるもの

瞑想を続けるほど、体の重要性が分かってくる気がする。 たとえば「今の瞬間に存在する」を実践しようとするとき、 いちばん大事なのは、自分の体の存在に気付くことだ。 たとえば座っている時の、重力の感覚。 手と手を結んだときに生まれる、集中力のよう…

1日30分以上の瞑想に効果はある?

これはごく個人的な考えだが、 瞑想は1日に30分ほどやれば十分で、残りはおまけようなものだと思っている。 (30分というのはあくまで例えで、短い時間でも良いという意味) たとえば運動でも、1日に30分ぐらいやれば十分な効果があるという話を聞く。 1日に一…

思考はオムライスのケチャップみたいなもの

ケチャップが本当に大量に乗っていて、ぐちゃぐちゃなオムライスは、不味い。 ちょうど良い量が使われていれば、美味しく食べられる。 「ケチャップ」が引き立つのは、あくまでも「オムライス」という本体があってのこそ。 思考も言ってみれば「スパイス」み…

「英語脳」みたいな「瞑想脳」を作ろう

たとえば英語を覚える時は、頭の中で「日本語」を通さずに、ダイレクトに英語を理解するのが良いという。 つまり、翻訳や変換のフィルタを無くしてしまうこと。 英会話のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや 瞑想脳 これは、瞑想でも同じだ…

「ランナーズ・ハイ」のような「メディテーション・ハイ」は存在するか?

「BORN TO RUN」を読みながら今日、そんなことを考えていた。 ちゃんと書き方を揃えるなら「メディテーショナーズ・ハイ」だろうか。 僕は、理論的には存在すると思っている。 なぜなら、ランナーズハイは、もう肉体が「ダメだ」「限界だ」という領域を乗り…

GO WILDと瞑想の関係 ( あるいは野生とマインドフルネスの関係 )

最近僕は、瞑想とあわせて、少しばかり GO WILDを実践している。 糖質制限。ナッツや肉や野菜を主食にすること。 たとえば夜は部屋を暗くする。室内でも外界の明るさを再現する。 昼に短時間眠る。エネルギーのゆらぎを重視する。 エネルギーの回復のために…

いちご大福と子供と大人

僕らは一番最初、ピカピカの苺として生まれてくる。 やがて、成長する。 そして、いちご大福になる。 大人になるということは、いちご大福になるということだ。 自然の苺よりも、もっと甘くて美味しいお菓子になる。 ただひとつ、大きな落とし穴がある。 そ…

瞑想が天国だとイメージしてみる

今日、瞑想をしていたら、うとうと眠くなった。 そして30分間、眠った。 (30分のうたた寝は、体には最高らしい) そして起きたら、体はふわっとした心地良い感じに包まれていた。 そしてそのふわふわした感じのまま、さらに30分の瞑想を続けた。 そこで僕は、…

人の批判に強くなるイメージの描き方

人間は社会的動物なので、基本的に「批判」や「人の意見」にはすごく弱く出来ている。 なので「批判」や「意見」の付き合い方は、かなり重要だ。 たとえ強靭な肉体を持つアスリートだって、人の批判には弱いかもしれない。だからこそメンタル面を鍛えること…

なぜ運動が続く人と、続かない人がいるのか? 〜運動が好きになるためのコツ〜

なぜ運動が続く人と、続かない人がいるんだろう? それはたぶん「運動を気持ち良く感じるか」「辛いと感じるか」の違いなんだろうと、薄々思っていた。 だけど具体的に、どうやって自分が「運動への感じ方を変えられるか」は、最近まで分からなかった。 消費…

幸福感の育て方 〜最初は赤ん坊のように〜

人間のあらゆる感覚の中で、幸福感ほど繊細なものはないと覆う。 だけど、そもそも「幸福の本質」が「繊細で、気恥ずかしがり屋」なのだとすれば、 僕らはいつまでも「安定した、大きな幸福感」にはアクセスできないんじゃないだろうか。 もし幸福の本質が繊…

コンビニ瞑想のススメ

コンビニで、マインドフルネスのトレーニングが出来る。 問題 僕はコンビニが苦手だ。 レジの前に立つのが嫌いだ。 店員さんが無作法な態度だと、わりと気分が悪くなる。 逆に愛想の良い店員さんが相手だと、なんだか眩しくて、気恥ずかしくなる。 だけど最…

炭酸水を飲む瞑想

ちょっと変わったトレーニングを紹介する。 マインドフルネスの世界は、スポーツの世界と同じで、自分でトレーニングメニューを考えても良いところが長所だ。 なのでこれは、これは僕のオリジナル。 やり方 炭酸水をゴクゴクと飲む。ちょっと喉が辛くなるぐ…

これからは時間管理術よりエネルギー管理術だ 〜爆弾・亀・魔術師〜

エネルギーは消費した方が良いのだろうか? それとも、消費を抑えた方が良いのだろうか? 人によって、言うことが違う。 エネルギー管理がうまい人、下手な人 「エネルギーは消費するほど、増大する」と言う人がいる。本当に羨ましいと思う。 だけどエネルギ…

アスリートみたいにエネルギー管理しよう 〜ピカピカのグリーンの話〜

エネルギー管理の世界では「小さなこと」が「大きなこと」だ。「取るに足らないようなこと」が「重大な兆し」だ。 なので自分のエネルギー状態は、観察しても観察しすぎということはない。 最初に見える火は小さくても、燃え広がれば大火事になる。 たとえば…

マインドフルネスと食事・睡眠・運動の関係 〜GO WILD〜

僕らは簡単に「単一の解決策」に頼りがちだと思う。 たとえばマインドフルネスで素晴らしい経験をしたら「マインドフルネスで全て解決できる」と考えがちだ。 食事しかり。 運動しかり。 人間性と原始性 「全部やらなきゃいけないのか」「大変そうだ」って思…

思考は悪者なのか? 〜矢印の方向の話〜

マインドフルネスのトレーニングを始めた頃は、混乱した。 なぜなら「思考が浮かんでくるたび、呼吸に意識を戻しなさい」と言われるから。 たとえ、マインドフルネス関係の本にそういう意図はなくても、これはすごく誤解されやすい部分だと思う。 まるで思考…

幸福のアクセス権を広げよう

マインドフルネスのトレーニングを積んでいても、最初は、なかなか幸福が見つけられないかもしれない。 幸福はごくたまに見つかる、ものすごく繊細なもののように思える。 かなり慎重に、注意力を払って、ごくたまに、ようやく、ほんの少しだけ見つかるもの…

ビギナーズマインドを育てよう

マインドフルネスのトレーニングに慣れてくると、 技術面は向上するけれど、ビギナーズマインドが低下してくるかもしれない。 つまり「慣れてきて、初心を忘れる」という現象が起こる。 武芸やスポーツと同じで、マインドフルネスでもこれが中級者の罠だと思…

呼吸のクオリア 〜ビギナーズマインドを取り戻す〜

呼吸には質がある。 「マインドフルな呼吸」。 「心地良い呼吸」。 質感とか、クオリアとでも言えば良いだろうか。 「スピード」や「量」だけでは測定できないもの。 呼吸の「ニュアンス」が存在する。 そしてどうやら、マインドフルな気持ちは、マインドフ…

『喜びも幸福感もなしに「喜びを経験しながら、息を吸う」と唱えても意味がありません』

(テイク・ナット・ハン「リトリート」より) まさにマインドフルネスは「実感」のトレーニングなのだと思う。 言葉は、実感のトリガーにはなる。だけど実感そのものではない。 実感こそが本質だ。 だけど言葉をうまく使えば、より簡単に実感を扱えるようにな…

心のスピード / 心のバリエーション

心に起こることには、本当に色々なバリエーションがある。 たとえば、ものすごいスピードで流れていく、レベルの強いもの。 速いスピードで流れていく、中ぐらいのレベルのもの。 スピードが低くて、手に取りやすいもの。 スピードは速いけど、ものすごく微…