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瞑想1年の効果 > ストレスが減り 息をするように仕事が出来るようになった

瞑想を初めて1年近くが経過した。 最近、まるで息をするように仕事を出来るようになった。 PCと遊びながら息をしていると、いつの間にか1日が終わっているという感覚だ。 これはもちろん比喩だ。 実際にはPCのディスプレイに向かって作業をしたり、社内チャ…

瞑想と「トルネコの大冒険 不思議なダンジョン」の共通点

君は「トルネコの大冒険 不思議なダンジョン」シリーズを知っているだろうか。 このゲームではダンジョンに挑む。 だが、毎回ダンジョンの形は変わる。 敵の出現場所も変わるし、落ちているアイテムも変わる。 それを知恵で乗り切るのがこのゲームの特徴だ。…

決定疲れを防ぐ戦略 2 〜もう二度と迷わない方法〜

決定を焦らない 別の記事で紹介した「瞬時に決める」という方法とは相反するようだが、じっくりと、焦らずにに考えることも有効だ。 決定疲れが起こるのは、心の迷いによって僕らが無意識に頑張ったり、焦ったりしてしまうからだと、僕は考えている。 つまり…

自動操縦の行動に任せる 〜無意識に服を着替える方法〜

この記事では、ひとつ面白い遊びを紹介しよう。 それは「何も考えずに、服を着替えられるか?」という実験だ。 意識と無意識 僕たちは体を自分でコントロールしていると思いこんでいるが、実はそうではない。体は無意識レベルで動いている。 理論的には誰も…

決定疲れを防ぐ戦略 〜もう二度と迷わない方法〜

「迷うことは、どちらでも良い」と理解する 僕らは、重要ではない事柄に関しても、重要であるかのように思い込む癖がある。 たとえば僕の場合、街を歩いていて「どの道を曲がるか」ということにさえ、迷いを感じている自分に気付く。(どちらの道のほうがマイ…

意志力を消耗しないための戦略 〜心の迷いを見つける〜

前の記事で、意志力の消耗について書いた。 ( 意志力の消耗を防ぐ 〜ジョブズが黒いタートルネックしか着なかった理由〜 ) ここでは自分のケースを例に、具体的な戦略についてお伝えしようと思う。 戦略 事実は仮定に勝る。 重要なのは戦略よりも、まずは観…

意志力の消耗を防ぐ 〜ジョブズが黒いタートルネックしか着なかった理由〜

スティーブ・ジョブズはいつも同じ種類の服を来ていた。 アインシュタインもまた然りだ。 一体何故なんだろう。 これは「意志力の消耗」を抑えようとしたのだと解釈できる。 彼らは日々の些末な決定に意志力を使わず、より重要な事柄のために資源を残してお…

ハッピーはどこに消えた? 〜幸福はストックできない〜

幸福を ストックすることは 残念ながら、できない 常に生産が必要だ 心に工場があるとイメージしてみよう。 幸福の生産が止まると、どうなるか 不幸が生産される 幸福のレバーを倒すか 不幸のレバーを倒すか どちらか片方であって 真ん中はない。 幸福になる…

0秒の今

1日先の幸福のことを考える 1時間先の幸福のことを考える 1分先の幸福のことを考える 1秒先の幸福のことを考える だがしかし「今」は 0秒の時点にしか存在しない 0秒が今であり、それ以外は未来だ。 「今」と「1秒先」には大きな隔たりがある 0秒と1秒先では…

マインドレスになりやすい瞬間を把握する ( 心のレスキュー )

瞑想を続けていると、自分がマインドレスになりやすい時間帯や、シチュエーションというのが、だんだんと分かってくると思う。 これが案外、取るに足らない瞬間だったりする。 僕の場合は。 朝、シャワーをあびている時。 外出前、マンションのエレベーター…

1/100 ( 1個の正解と99個の間違え )

病気はこの世の中に、何万種類とある。 だけど健康は1種類だけだ。 ( 健康の世界では「病気がない状態が健康」という定義がある ) これは心の世界でも同じだ。 落とし穴には100種類ものバリエーションがある。 だけど、心が健康な状態は1種類だけだ。 1/100 …

メタ苦悩に対処する ( サーチ・インサイド・ユアセルフ )

「最初は分からなかったけど、本当は傷ついていたんだ」。 そう考えたことはないだろうか。 何かショッキングな出来事が起こった時、人はわりと、最初には何も感じないものだ。 「こんなにショッキングな出来事が起こったのに、割と平気なんだな」 「自分っ…

瞑想すると「考えない人」になる? ~ 考える人 VS 考えない人 ~

最初に瞑想を始めた時、僕が怖かったのは自分が「考えない人」になってしまうのではないか、ということだった。 人類の叡智は、考えによって築き上げられたはずだ。 おおげさに言うのならば。 この素晴らしい「考え」を捨てるというのか? たとえば僕らが仕…

24時間の瞑想を始めるメリット

僕の日常がグンと良くなったと感じ始めたのは、 「1日24時間 瞑想しよう」と決めたときからだった。 目覚めてすぐに 朝ごはんを食べている時も シャワーをあびている時も 身支度をしている時も 出勤途中、道を歩いている時も 職場のドアを開く瞬間も 仕事を…

24時間の瞑想 | 「もっと瞑想をしたいのに、時間がない」と思った瞬間がチャンス

もっと瞑想をしたいのに、時間がない。 瞑想をしたいのに、仕事に行く時間だ。 もっと瞑想をすれば、もっと幸せになれるのに。 こう思った瞬間が、瞑想のチャンスだ。 何も、仕事中にフロアに座って、あぐらを組めと言っているわけではない。 心の中で瞑想を…

瞑想の落とし穴 > 注意力が高い時、低い時

注意力は朝から夜にかけて下がる これは人間の摂理だ。 注意力が高いときと 低い時がある 注意力が高ければ、どんなテクニックもうまく行きやすいし (観察も、集中も) 低ければ、どれもダメになりやすい 注意力を回復させてくれるのは 瞑想的なテクニックで…

EとQ ( 体験モードと疑問モード )

心には体験モードと 疑問モードがある さっきまであった幸せが 通り過ぎてしまったように感じる時 僕らは疑問モードにある 僕らはだいたい、疑問モードで過ごしている たとえば、同じような景色があっても 体験モードのときもあれば 疑問モードのときもある …

ハッピーはどこに消えた? 〜幸福追求モードのスイッチ〜

想像してみてほしい 心に「幸福追求モード」というものがあって スイッチがONの時と OFFの時があると ONの時は不幸に OFFの時は幸せになりやすい 一体どうなってるんだろう? これはパラドックスだ でもこのスイッチは 無理やりオフにはできない ONになって…

ハッピーはどこに消えた? 〜幸せは来客みたいなもの〜

さっきまでの幸せが 今はもうない どこに消えたんだろう? 幸せは 来客みたいなもの 僕らがキョロキョロ探していると 居心地が悪そう って幸せは思う 追いかけたら 逃げる つかまえても 仲良くはなれないだろう 気まずいでしょ? 僕らに出来るのは、お茶を淹…

10秒だけ時間をください! 世界で一番簡単な瞑想の始め方

今、目を閉じてみましょう まず息を吐いて 次に吸います その時、息に注意を向けてみます できたでしょうか? 実はもうあなたは、瞑想経験者です そんな馬鹿なって? これが本当なんです 解説 瞑想を始めるのは、本当に簡単です。 道具も要りません。 立って…

螺旋状の成長 | ひとつの問題をクリアしたら、次の問題が訪れる問題

最初は大きかった問題が 問題じゃなくなる すると新しい問題がやって来る それをクリアしても また新しい問題が これって永遠なのだろうか? ぜんぜん幸福になれている気がしない そんな時は、螺旋を想像してみよう 僕たちは、同じ問題とまた出会う だけど同…

ハッピーはどこに消えた? 〜心のスロットマシーン〜

NG な時 しかもたくさんある時 減らしたいと思う スロットマシーンを回して OKに変えたい 逆にOKな時は 増やしたいと思う スロットマシーンを回して もっとたくさんのOKに変えたい だけどこのスロットマシーンは OKとNGのどちらを出してくれるんだろう? 回…

マインドフルネスと刺激度を誤解してない?

「あー、生きてて良かった」と思うマインドフルな瞬間 ついにマインドフルネスを見つけたんだ だけどすぐにマインドレスになってしまう むしろマイナスかも 心の中に「刺激度」があると思ってほしい 刺激とマインドフルネスって同じなんだろうか? たとえば…

ハッピーはどこに消えた? 〜幸福は見えない、だけど存在する〜

幸福はどこかに存在するけれど 直接は見えない 僕らが全力で走っているのは 不幸だったりする 逆に走っても同じ 幸福はどこにもないし どこにでもある 目を閉じてみよう 幸福は存在する だけど振り返っても やっぱり見ることは出来ない 幸福は「見えない」「…

力を込めた観察 VS 力を抜いた観察

観察はとても役に立つ 思考を観察したり そのプロセスを観察したり だけどある時、僕は気付いた 観察のしすぎが 自分をNGにしていると ありのまま観ていたはずなのに、「観ること」が自分を変えていた。 ぐっと力を入れて観察すると 自分自身がNGになって そ…

ハッピーはどこに消えた? 〜エンプティネスと幸福の関係〜

エンプティネスとは何だろう 幸福を求める過ぎることとは違う 「今のままで良いや」という現状維持とも違う もちろん、幸福から遠ざかることとも違う 幸福なんて存在しない! っていう否定でもない 幸福の存在を認める だけど、幸福に関与しすぎない ただ、…

ハッピーはどこに消えた? 〜ミニマリズムな反応〜

NGを 大きなOKで変えそうとする だけど、そいつは大きなNGになって返ってくる ひとつのNGを ありとあらゆる手でOKにしようとする すると、また無数のNGになって返ってくる すると無数のNGを、無数のOKで返さなくちゃいけない 続きは。。。 もうお分かりでし…

ハッピーはどこへ消えた? 〜3レベルの幸福〜

GOOD あなたはGOODを手に入れた。 OK ついにOKまでも手に入れた。 でも、なんだかHAPPYじゃない気がする 何故か満たされない いつでもHAPPYを探している そう、実は GOOD と OK と HAPPY は微妙に違う これを言い換えるなら 「思考」「状態」「存在」だ 自分…

集中のF

Aをするのが良いのだろうか Bをするのが良いのだろうか Aをしている時にはBが気になる Bをしている時にはAが気になる いったいどれを選ぶのが、一番良いのだろう どれを選べば、一番後悔しないのだろう だが実は、いちばん重要なのは Focus = 集中だ 集中す…

マインドフルネスとはシンプルな状態に戻ること

目覚めた瞬間はマインドフル あなたは朝、目覚めた時に。 0.1秒ぐらい、悩みから完全に解放された気分になったことはないだろうか。 僕たちは朝起きた時、実は、全ての悩みを忘れていたりする。 悩みのスタック だがまさに、その直後から、僕らは悩みをいく…

脳は時間を錯覚する ( 過去と未来が存在しない話 )

後悔 たとえば過去に対して、後悔をする。 肯定 なので、過去を肯定したいと考える。 過去に働きかけて、理解を変えたいと思う。 現在の不満足 だけど実は「現在」に満足していないと、 過去にも満足を感じられない。 現在の満足 逆に、過去に満足できるのは…

気分の正体 | 体内圧力のアップダウン

今日僕は、体に起こる感覚のひとつとして、体内の圧力が上がる感じ、下がる感じというのを見つけた。 気分の正体はこれだったんだ! と思った。 これは、自分が今まで観察できていなかったタイプのものだ。 生理学的に何が起きているのかは分からないが、血…

観察レベルを上げよう!

人の「気分」には必ず「体の感覚」が影響している。 逆に「体の感覚」なしに「気分」は存在しない。 すなわち気分というものは、起源をたどれば、体の感覚に端を発している。(何の感覚も起きない気分というのが、想像できるだろうか?) つまり、観察レベルを…

RPG風 | 観察クエストで敵を仲間にしよう

つらい状態 僕らはただ、つらい状態があると思い込んでいる。 思考に気付く だがよく心のプロセスを観察すると、思考がつらい状態を作り上げていることに気付く。 思考のスピードは素早い 思考はすごいスピードで流れてゆくので、よく観察しないと、何が起き…

OK と WHY の関係

WHY 一体何がOKなのだろう どうすれば人生がOKになるのだろう こう考えているのが WHY の状態だ。 OK 今、この瞬間に集中している、OKな状態。 これは思考ではなく、経験だ。 この状態を、僕らは探している。 見つけた時には、すぐに分かる。 OK から WHY だ…

奇跡はいつも僕らの横を通り過ぎている

僕たちが気付くか、気付かないかの違いがあるだけだ。 1日を終えて家に帰る途中、見える景色に対しての、1秒ごとの認識 街をゆく人たちや、変わる信号や、通り過ぎる車の、二度と同じになることはない組み合わせ エレベーターの階数表示が変わる瞬間 実は、…

マインドフルネスと「何故?」は両立しない

「何故?」と考えている時、僕たちはマインドフルでいられない。 逆にマインドフルな時は「何故?」とは考えない。 たとえば、眠りに落ちる瞬間を、決して意識ではとらえられないように。 「マインドフルネス」と「疑問」は、1枚のコインの裏表のようなもの…

瞑想を始めたばかりの心は赤ん坊

マインドフルネスのために瞑想を始めても、全ての時間が、すぐにうまくいくとは限らない。 たとえば「もう瞑想を1ヶ月も続けているのに、なかなかうまくならない」と感じる時があるかもしれない。 だから、こう理解してみる。 もしあなたが20歳なら、体の年…

マインドフルネスはシンプルな状態

マインドフルネスを実践するのに、覚えなければいけないこと、実践しなければいけないことがたくさんある。 たとえあ瞑想ひとつとっても、次のようなバリエーションがある。(全てをやる必要はないが) フォーマルな瞑想 日常での瞑想 集中系の瞑想 観察系の瞑…

マインドフルネスとリフティングの共通点

マインドフルに日常を過ごすこと。 これはサッカーのリフティングに似ている。 最初は1回、ボールを蹴るだけで精一杯だ。 だが、ボールはすぐにどこかに行ってしまう。 次は、2回か3回だけ、リフティングを続けられるようになる。 だがやはり、ボールはすぐ…

瞑想を日常の領域に広げる

フォーマルな瞑想の時間 まず最初は、1日の中で時間をとって瞑想を始めると思う。 日常での瞑想 これを日常の領域に広げてみる。たとえばこんな風に。 道を歩いているとき、足の裏の感覚に注意を向けてみる。 仕事で作業をしている時、空想で気がそれたら、…

現在・過去・未来のイメージ

右に流れる時間 現在・過去・未来をイメージする時、あなたはどのような図を思い浮かべるだろうか? たぶん、このような感じだと思う。 左に流れる時間 だが「時間は左から右に流れる」と、一体誰が決めたのだろうか。右から左に流れても良いはずだ。 ピラミ…

思考と感覚と認知の違い

これは専門的な見解ではないので注意してほしい。 だが僕は今、この理解の仕方が最もしっくり来ている。 混ざり合った自分 僕達は普段「自分」というものを曖昧に理解している。 「自分」というものが形成されるにあたって、本当はいくつものプロセスが複合…

楽しさのコアは「今への集中」にある

たとえば、映画を観ることが楽しかったとする。 だけど楽しかったのは、実は映画を観ることじゃない。 「映画を観ている今」に集中していたことだ。 たとえば、仕事をするのことが楽しかったとする。 だけど楽しかったのは、実は仕事をすることじゃない。 「…

ACT | レベル1の受容 VS レベル2の受容

ACT

受容にはレベルが二段階ある。 (と、この記事ではそう表現する) レベル1の受容 対象をそのまま受容しようとする。 たとえば「休日明けの仕事(対象)」が嫌だなあ、と感じるとすれば、嫌だと思わないように、休日明けの仕事を受容するようにする。 レベル2…

思考はくるくる回るだけで危険がないもの

ACT

「自分」というのは曖昧なくくりだ。 僕たちは「思考」とか「感覚」とか「認識」というものを、一緒くたに「自分」と呼んでいる。 だが実は「自分」というのは、実は多くのプロセスが複合的に働いて形成されているものだ。 そして「思考」と「感覚」を区別す…

一番最初に瞑想を始めたときの期待を思い出そう

瞑想を最初に始めた時は、僕は「苦痛」を感じていた。 だから瞑想をするたびに、心が安らかになって、もっともっと瞑想をしようと思った。 瞑想をすることを止めるものは、何もない状態だった。 だけどいったん瞑想の習慣が出来て、効果も現れ、その「苦痛」…

マインドフルリーディングのススメ

呼吸をしながら本を読むだけで、よりその内容を吸収することができる。 なぜなら、本の内容をどれだけ吸収できるかということは、君自身の状態にかかっているからだ。 たとえば吸収力の高いスポンジを意識してみてほしい。 もし自分がそんな状態になることが…

瞑想の種類を理解して使い分けてみよう

瞑想についての本を読んでいると、相反するように見える方法が書かれていて「いったいどれが正解なんだ」と思ってしまわないだろうか。 実は瞑想は一種類じゃない。大きく分けて二つの種類がある。 この違いを把握しておくことで、混乱せずに瞑想に望むこと…